八ヶ岳山麓、標高1,200mの森。
一日一組だけの一棟貸切ヴィラ。
チェックインからチェックアウトまで、敷地に他の誰もいません。
鍵の受け渡しも、館内の説明も、必要なときだけ。
森の音と薪の爆ぜる音のほかに、予定はありません。
ここは「泊まる場所」ではなく、
ひと組のための「一日だけの住まい」です。
南面いっぱいの開口は、森と稜線だけを框に収めるための設計です。 軒を低く、天井を高く。視線は自然と水平線へ導かれます。 構造材と仕上げは、土地の素材から選びました。
床と天井は地元製材の杉。裸足のための浮造り仕上げ。
壁は調湿する漆喰塗り。朝の光を柔らかく拡散します。
薪ストーブと建具の把手。使うほど手に馴染む素材。
土間とテラスの床。夏はひんやり、冬は蓄熱。
天井高4.5mの吹き抜けに、南面の全面開口。ソファでも、床でも、階段の途中でも。火を囲んで、それぞれの居場所が見つかります。
寝室は2室。どちらも窓は森へ向けて。カーテンを開けたまま眠れば、朝は鳥の声と木漏れ日が目覚ましです。
テラスの薪サウナは貸切ならではの温度に。火照った体は外気と水風呂へ。夜は湯船から、街灯のない空の星が見えます。
焚き火台、アウトドアダイニング、ハンモック。森に浮かぶデッキで、朝食も、昼寝も、夜の一杯も。
予定表はありません。これは、よくある一日の記録です。
鍵はスマートロックで。到着の挨拶は、ご希望のときだけ。冷蔵庫には地元のクラフトビールと湧水を冷やしてあります。
ストーブが温まるまで約40分。その間に森を少し歩くのがおすすめです。
テラスの焚き火台に火を移して、夕食の時間。シェフズテーブルの日は、ここからカウンターが劇場になります。
街灯のない標高1,200m。新月の夜は、湯船から天の川が見えます。
敷地から続く小径を15分。朝霧の中の散歩は、この土地のいちばん贅沢な時間かもしれません。
地元のパンと卵、季節の果物。コーヒーは豆から。木漏れ日の下で、ゆっくりと。
片付けは不要です。火の始末だけ確認して、そのままお発ちください。
出張シェフによる一夜だけのコース、焚き火で自分たちで焼く週末、
持ち込みの食材で暮らすように作る夜。
食のかたちも、ひと組ごとに選べます。
日程と過ごし方、人数、本サイト限定クーポンコードを選んで、滞在の内容を確認できます。